XSV:前学生ボランティア
メンタリングプログラム

皆さんは、SIGGRAPH2005、2004、2003で学生ボランティアをされたことがありますか?学業を終えて、学生ボランティアプログラムに参加する資格を失ってしまわれた?ボランティア経験にはまり込んでしまい、これからも続けたいと思っているのにその方法が分からない?

もう悩む必要はありません。SIGGRAPH2006は皆さんとまた一緒に仕事をしたいく、新しいプログラムを用意しました!

人数は少ないですが、私たちは、SIGGRAPH学生ボランティアとして優れ、今後もSIGGRAPHカンファレンスの重要なボランティア活動に参加したいと思われている大学新卒の方、あるいは大学院卒業生の方を求めています。ACM SIGGRAPHに関心があり、コンピュータグラフィックスおよびインタラクティブテクニック分野で仕事を始められた方に、SIGGRAPH 2006委員会の実習生になる機会を提供しています。

このプログラムでは、皆さんは実習生として特定の委員会に配属され、各プログラム委員長の指導を受けます。委員長の指導の下、皆さんは、会議を成功に導くために協力しているボランティアチームの中でしかるべき責任を担うことになります。皆さんがこのプログラムに採用された場合、責任期間は2005年12月から2006年8月の会議終了日までとなります。

このプログラムの競争率は高くなると思われます。ポジションは、以下の各委員会に1つです:

コース
グラフィックスネット
パネル
スケッチ

以下の2つの委員会で1つのポジション:

教育者
リサーチポスター

当プログラムに関心のある方は、直接応募するのではなく、推薦手続 に記載のプロセスに従って推薦を受ける必要があります。

皆さんが、このプログラムに参加したいと思っておられるなら、先ず、皆さんを推薦してくれる人を見つけなければいけません。推薦者の資格については、推薦手続 を参照してください。これらの実習制度の1つに最近の卒業生を推薦したいと考えておられる推薦者の方も、先ずは推薦手続 を参照してください。

手続参照後、以下の各リンクから、当プログラムの詳細を確認してください:

応募資格
役割と責任
よくある質問

SIGGRAPH 2006 XSV Chair
Massachusetts Institute of Technology