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国際的評価の高いACM SIGGRAPH会議アートギャラリが提案する今年のテーマは“シネスシージア(共感覚)”
毎年開催されるSIGGRAPHアートギャラリはデジタル・電子アートを紹介する最高の場として、世界から高い評価を得ています。SIGGRAPH
2004アートギャラリ:シネスシージアは、感覚間―技術的、美的、批評的―の新しい結びつきを模索し、サイバネティックスと内的・外的視覚の結びつきから抜け出そうとする、独創的なデジタルアートを一堂にご覧にいれます。
これは、2D、3D、インタラクティブテクニック、インスタレーション、バーチャルリアリティ、マルチメディア、テレコミュニケーション、Webアート、アニメーションを含むデジタルアート分野で現在活躍されている先見者の方たちに向けて発信する参加の呼びかけです。シネスシージアは、私たちの身体・技術・文化を再体験、再検討してその意味を理解するように促し、可能にする作品を求めています。また、コンピュータグラフィックスの理論的・批評的分野に関する論文提案も歓迎します。
リマインダ
SIGGRAPH 2004では、皆さんの作品について話し合い、発展させることのできる場を数多く設けています。例えば、アートギャラリでは、コンピュータアニメーションフェスティバルやエマージングテクノロジと協力してデジタル・電子アートを展示しています。また、スケッチやWEBグラフィックスと協力して、作品について話す機会をアーティストに提供するフォーラムを実施しています。シネスシージアは当プログラムに応募された全てのアーティストに、以下の他プログラムへの論文・提案提出も検討されるように強く勧めます:
コンピュータアニメーションフェスティバル
教育者プログラム
エマージングテクノロジ
パネル
論文
スケッチ
WEBグラフィックス
SUE GOLLIFER
SIGGRAPH 2004 Art Gallery Chair
University of Brighton
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