—– 現在の学校での学習内容、または職場でのお仕事について教えてください。また、受験を決めたきっかけもあればお聞かせください。
大学の研究室で深層学習について研究活動を行っています。大学の授業でVisual Computingを扱う講義があり、その中で本試験の存在を知りました。直接的に自分の専攻分野に関係するものではありませんでしたが、CGに関する基礎知識の理解度を確認する目的で本試験の受験を決めました。
—– CG-ARTS検定試験を受けてよかったことはありますか?また、文部科学大臣賞を受賞した際の心境や感想を教えてください。
試験を受けた時点ではそこまで高得点の手応えがなかったので、受賞の連絡が来た際には驚きました。
—– ご自身のこれからの展望と、受験者の皆さんへメッセージをお願いします。
座学試験は実務能力を保証するものではありませんが、知識を整理して頭の中にindex(索引)を作るという意味では非常に役立つものであると考えています。座学で学んだ知識の索引に、中身を紐付けることが重要です。試験合格に驕らずに、実務能力も磨いていきたいと思います。
勉強すれば得点につながる、取り組みやすい試験でした。みなさんにもぜひ受験していただきたいです。