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CG-ARTSでは、「マルチメディア検定」「CGクリエイター検定」「CGエンジニア検定」「Webデザイナー検定」「画像処理エンジニア検定」という画像を中心とした情報分野の5つの検定試験を、毎年7月と11月に実施しています。CG-ARTS検定の5つの専門分野は、画像情報という環のなかでひとつにつながっています。体系的な知識をテキストで勉強して、検定で弱点を見つけて、そこをまた勉強して…ひとつ、またひとつと新しい知識を得ることで確実に、自分の幅と、活躍の場と、可能性が広がります。 「マルチメディア検定」「CGクリエイター検定」「CGエンジニア検定」「Webデザイナー検定」「画像処理エンジニア検定」からなる5種類の検定には、それぞれ「ベーシック」と「エキスパート」という2段階のレベルがあり、5種類×2段階=10個の選択肢が存在します。学生にとって、社会人、経験者の方にとってこれらの検定試験がどんな価値をもつのか、何の役に立つのかをご覧いただけます。 検定に対応した書籍や問題集をご用意しております。各書籍や問題集の制作には、それぞれの分野の第一線で活躍されているトップクリエイターやエンジニアの方たちが携わっており、情報化社会の変化に対応しております。ディジタル画像を扱う幅広い分野の教材を入門レベルから取り揃えているため、大学や専門学校では教科書としても採用されています。未来を担うクリエイターやエンジニアたちの勉強にも役立っています。 検定試験は前期と後期の年に2回実施しております。
受験料はレベル(級)によって異なります。 ベーシック 5,600円 試験形式、併願受験、受験地一覧などの詳細についてはこちら 受験を申し込むには、郵便局からの願書によるお申し込みとインターネットからのお申し込みの2通りがございます。 試験終了後、Webサイトにて解答速報を公開、約30日後に合否結果を公開しております。
※2024年度前期のCG-ARTS検定より、合否結果通知および合格証が新しくなります。 合格結果通知 合格証 | ||||
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