TOP>リポーターのプロフィール


早稲田大学理工学部数学科卒業。CGを活用して映像制作の経験を積んだのちにジャーナリストに転向。最新のCG技術やそれを用いて制作された映画VFXのメイキングなどを分析・解説して、雑誌(CGWORLD、FDI、日経サイエンスなど)や新聞(映像新聞)で紹介している。2007年にCGWORLDの技術連載の一部を一冊の本にまとめた著書『CG Magic:レンダリング』をオーム社から刊行。2010年にはこれを英語版としてリニューアルした新書『The Magic of Computer Graphics』が米国AK Peters社から発売となった。
twitter:norikokurachi
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平日は主夫業に忙しいゲームジャーナリスト。雑誌『ゲーム批評』編集長を経て2000年よりフリーランスで活動中。Webを中心に業界レポート、インタビュー、コラムなどを発表している。主な連載に「小野憲史のゲーム評評」(inside)など。著書に『ニンテンドーDSが売れる理由』(共著)『ゲームニクスとは何か』(構成協力)がある。IGDA日本・SIG-Glocalization共同世話人。
twitter:kono3478
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1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。ゲーム会社で営業、企画職を経験後、ゲーム産業を中心にリサーチするジャーナリストに。ゲーム開発
者個人を対象とした国際NPO、国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)代表。立命館大学映像学部非常勤講師。米『ゲームディベロッパーズマガジン』(09年11月号)で「重要な成果を上げたゲーム開発者50人」に選出される。連載に、日本経済新聞電子版「ゲーム読解」。
twitter:kiyoshi_shin
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