ぼくのノートはダンジョンだ

ハードの特徴を生かしたゲームだと思います。マップの階層をノートのページと捉えてパズルを解いて行くアイディアは面白いと思いました。ゲーム自体も丁寧な作りで好感が持てます。実際にダウンロードコンテンツ等で販売されていてもおかしくないぐらいのクオリティだったと思います。ただ全てが綺麗にまとまっているので、どこか一つ売りになる特徴を出せると、なお良かったと思います。
(小村一生)

小野 将裕(作者/代表者)、三村 健人 / 正岡 泰彰 / 丸勢 海斗 / 山崎 拓馬 / 福士 達哉(共同制作者)
HAL大阪
ゲーム