CG-ARTS協会
検定トップへ検定を知るCGクリエイター検定Webデザイナー検定CGエンジニア検定画像処理エンジニア検定マルチメディア検定検定を選ぶ 仕事で選ぶ 推薦の声 合格者の声 企業の声 優遇一覧 推薦企業 受験するには申し込む登録後の変更・確認検定を学ぶFAQ資料請求これまでの検定

画像処理エンジニア検定エキスパートを2009年7月に受験し合格。大学の所属研究室は、画像応用システム研究室。同研究室で長年研究されている病理組織画像の解析に取り組んでいる。2011年4月から通信機器、電話機、液晶テレビなどを製造するメーカーで勤務する。

恐竜、バスケットボール、音楽……、好きなことにまっしぐら
これは、小さい頃から今にいたるまでまったく変わらないんですが、好きなものを見つけるとそれに一直線。脇目もふらず熱中する性格なんです。幼稚園の頃の恐竜、小学校低学年の頃の時計、高学年になるとハイパーヨーヨー、中学では部活のバスケットボール、高校時代はパソコンでDTM……。今は、DTMが発展してクラブでDJをしたりしていたりします。どうしてと聞かれてもわかりません。持って生まれた性分なんでしょうね。

研究テーマは、がん細胞か否かを画像解析によって判断すること
大学進学のときも、自分は何が好きなんだろうと考えて進路を決めたんです。理系か文系かというと理系が好き。理系のなかでもプログラミングがおもしろそう。そんな感じで今に至っているんです。研究室で病理組織画像の研究をすることになったのは、先生の勧めだったんですけどね(笑)。ちなみにこの研究は、がん細胞か健康な細胞かを画像で判断できるようにしようというもの。初期のがんの場合、素人はもちろんですけどお医者さんでも熟練した人でないとなかなか見分けがつかないものなんです。それをシステムでサポートしようという試みです。画像からある数値を抽出する、つまりイメージでしかない画像が数値になるというところにおもしろみを感じています。

「画像処理エンジニア検定エキスパート合格」と、履歴書にあるかないかで 
画像処理エンジニア検定エキスパートを受けたのは、せっかく画像処理の研究室にいるんだから資格をとっておこうと単純に思ったからです。受験のための勉強もしました。ただ、もちろん学部や研究室で得た知識がベースにありますから、復習のような感覚でしたね。忘れかけていたようなことをしっかり復習して、自分のものにして試験に臨んだという感じでしょうか。
今、修士過程の二年生で、2011年4月からはあるメーカーで働くことになっています。就活のときに考えたのは、大学進学のときとそう変わりません。自分は何が好きなのか、何がしたいのかということですね。会社の方は、規模やネームバリューではなく、何をしている会社なのかということだけを見ていました。履歴書の資格欄に「画像処理エンジニア検定エキスパート合格」と書いて就活していたわけですが、やはり、真っ白なのと何か書いてあるのとでは違うのではないでしょうか。自信につながった部分ももちろんありました。

楽しみを見いだしながらものをつくり、多くの人たちに楽しんでもらいたい
今後の目標として「楽しむエンジニア」と書きました。自分は今まで、楽しいと思ったことに熱中して、ある程度形になったらつぎの楽しみを探すということをどんな局面でもしてきたように思います。それで良かったと感じていますし、同じことをするなら楽しんでする方がより良い成果が上がるとも思っています。ですから、ものをつくるエンジニアとしても、そのスタンスは変えずにやっていきたいんです。
具体的には、テレビやデジタルAV機器などに組み込まれるコンピュータのプログラミングをしたいと思っています。やはり、研究してきた画像関連の製品に興味があるんです。ものづくりですから、もちろんハードウェアは大切です。しかし、ソフトウェアも同じように大切なのが今の時代のものづくり。今後はむしろ、ソフトによる差別化の方がより重要な鍵を握ることになるかもしれません。そんな分野で楽しみを見い出しながらいい製品づくりに尽力し、結果、多くの人たちに楽しんでもらえればこんなに幸せなことはないと思っています。





CG-ARTS All rights reserved.
個人情報保護方針 ウェブサイトにおけるプライバシーポリシー サイトのご利用について 個人情報開示請求について