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2009年入社。コンテンツプロダクションセクションビジュアルアーツチームに所属するデザイナー。小さい頃から絵を描くことが好きなだけでなく、最初からペイントソフトを使ってパソコンで描いていたという。CGクリエイター検定は、専門学校在学中に合格。プライベートでも作品づくりを続けていきたいと語る。

小さい頃からパソコンで描画、高校時代にはフラッシュにはまる
絵を描くことは、小さい頃から本当に好きだったんです。小学校にペンタブレットがあったこともあって、最初からパソコンで描いていました。女の子のキャラクターなんかをよく描きましたね。中学生、高校生の時は、コミックマーケットなんかにもよく参加していたんです。その頃でもパソコンで描くという人は少数派で、ほとんどの人がアナログで描いていたことを覚えています。
もちろん、絵筆で描く良さというのもあるんでしょうけど、私の場合、修正に修正を重ねて完成していくような描き方をしますので、「undo」ができるデジタルの世界がピッタリなんです。よく途中の段階で、友だちに見せて「もっとこうした方がいい」なんていうアドバイスをもらっては修正したりしていました。アナログだとそういうことは、不可能ではないでしょうけど、相当大変ですよね。 そんな趣味が高じて、高校生の時にはFlashを買ったんです。簡単にアニメをつくれると聞いたものですから。実際にFlashでアニメをつくり始めたら、見事にはまっちゃいました(笑)。

業界用語が飛び交う職場でも違和感なく入っていけたのは
CGクリエイター検定は、専門学校時代に受験しました。検定に出てくる問題は、一応、専門学校で勉強してきた内容ではあるんです。ただ、2年の間に結構広範囲にわたる内容を教わるものですから、どうしても広く浅くという感じになってしまうところはあって。ですから、検定受験のための勉強は、学校で習ったことの復習という意味合いに加えて、より深く理解することにつながったと感じています。「授業で先生が言ってたことって、こういう意味だったんだ」という気づきがたくさんありました。
これから受験するという人に言えることがあるとすれば、知識を頭に詰め込むだけじゃなくて、実際に自分でやってみた方がいいということです。例えば「Photoshopの○○という機能を使うとこういうことができる」と頭で知るだけではなく、実際にパソコンを立ち上げて、やってみるといいと思うんです。そうすることによって、ある効果を出すために、そのソフトがどんな操作をしているのかということがわかってくるようになります。そうすると、実際にCGを自分で制作する時に、応用が効くようになってくるんです。 検定受験で得た知識は、実際に仕事をするようになってからも大いに役立っています。特に、専門用語ですね。シェーディング、ディフューズ、スペキュラー……。「もっとバンプを効かせて」なんて周りの人に言われてもチンプンカンプンということはないですから。結構、大切なことですよね。

CGだからこそできる2次元と3次元の中間的表現のおもしろさ
CGの世界には、2次元(2D)もあれば3次元(3D)もあります。でも、これはCGならではだと思うのは、その中間的な表現をすることができるということなんです。個人的に好きなのは、3Dでありながら、限りなく平面に近い世界。もちろん、それより少し立体的な世界を表現するようなものもあります。言ってみれば、CGには2.3Dの世界もあれば2.5Dの世界もあるということです。
技術的には、2Dと3Dとではまず使うソフトが違います。2DならIllustratorやPhotoshop。3DならMayaやMaxでしょうか。私自身は、どちらにも対応できるようになりたいと考えています。

Webで作品を発表し、観た人からダイレクトに反応をもらいたい

今は、仕事が忙しくてなかなか時間が取れないんですけど、自分の作品はつくり続けたいと思っています。色紙に書いたのは、そんな作品をWebで配信して多くの人たちに観ていただきたいということ。CGはもちろんなんですけど、Webにも以前からずっと興味を持っているんです。
Webで作品を発表するメリットはいろいろあると思います。 なかでも作品を観た人とダイレクトにやり取りができることは、とても大きなメリットではないでしょうか。もちろん、ちょっと恐い部分もありますけどね。そんな、やり取りをしながらどんどん自分の作品や自分のクリエイターとしての能力を向上させていきたいと考えています。





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