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画像は第13回学生CGコンテスト展示風景
 
未来のアーティスト、TOPクリエイター達が集う!学生CGコンテスト受賞作品展


学生CGコンテスト受賞作品展を2009年2月4日から15日まで、 国立新美術館(東京・六本木 )にて文化庁メディア芸術祭の協賛事業として同会場で開催します。
審査委員から「もはや”学生”という肩書を必要としない、若手作家の集まり」と言われるほど表現豊かな作品の数々。
学生だからこそできた斬新なアイデア、そして時間をかけて作りこまれたプロ顔負けの作品をぜひ展示会場で観て、触れて、体感してください!

会期 2009年2月4日(水)〜2月15日(日)10:00 〜18:00 
    金曜は20:00(入館は閉館の30分前、2月10日休館)
会場 国立新美術館(東京・六本木)【入場無料】

第13回学生CGコンテストレポートはこちら

 
第14回学生CGコンテスト展示作品紹介

静止画部門 最優秀賞
ship
 
谷川 瑛一

実際に撮影した写真をミラーリングし、独創的な世界を表現。
全十五枚の作品で、アイデアの面白さを作品として昇華するための撮影にかけた努力が見える。

静止画部門 優秀賞
Defragment of Field-視界のデフラグ-
 
津島 岳央

フェルメールの絵画空間を3DCGで再現した作品。
この絵画空間の視点を自由に変えられる、インタラクティブ作品も過去に受賞

静止画部門 優秀賞
Real Estate-Houses for the Beautiful Landscape
 
飯沼 珠実

ストレートに撮影された写真ではあるが、
それゆえに、被写体である新興住宅の人工性を際立たせ、デジタルを感じさせる。

静止画部門 U-18賞
花ヲ抱ク

山田 有紀

込められた想いは「自然体」。人間と自然との共生を作品に表現したと作者の山田さん。
審査員の先生方からは「初心者とは思えない。」「スタイリッシュな表現に成功している」
と評価をうけた。

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