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応募要項




応募部門

アート・デザイン・エンターテインメント・工業分野など、ジャンルは問いません。 各部門とも作品のテーマや内容、手法は自由です。コンピュータの特性を活かした作品の応募をおまちしています。

静止画部門
2D・3D のグラフィック作品、キャラクター、デジタルフォトなど

デジタル技術を使って制作されたグラフィック作品や写真[組作品可]

動画部門
2D・3D アニメーション、デジタル加工編集した映像作品など
コンピュータで制作、または実写をデジタル加工・編集した映像作品やアニメーション作品

インタラクティブ部門
インタラクティブアート、ゲーム、Web、アプリケーションソフト、玩具、
ガジェット など

デジタル技術を使って制作された対話性のある作品

・全部門において、インスタレーション(空間展示)による表現も対象としています。
・グループでの応募も可能です。
・他のコンテストに応募、もしくは受賞した作品も応募できます。

応募期間
2007年7月5日(木)ー9月14日(金)必着
応募資格
学生であること。社会人学生や2010年3月に卒業された方の卒業制作作品なども対象となります。
審査委員会
原田 大三郎(審査委員長・多摩美術大学教授)
赤岩 やえ(アーティスト)
笠井 修二(クリエイティブディレクター)
クワクボリョウタ(メディア・アーティスト)
豊嶋 勇作(CGプロデューサー)
永戸 鉄也(アートディレクター)
山 吉広(フジテレビジョン ライツ開発局コンテンツ事業部副部長)
山路 和紀(プレミアムエージェンシー 代表取締役社長)

(敬称略・50音順)
審査委員プロフィール

審査の基準
制作過程の論理性・技術力・審美性・オリジナリティなどから、いかに新しい表現を追求しているかを評価します。
賞および賞品

部門ごとに最優秀賞・優秀賞・エンターテインメント賞・奨励賞を決定します。
また各賞の選考後、CG-ARTSが実施する検定の合格者で最終ノミネートに
選ばれた作品に CG-ARTS推薦賞を贈呈いたします。
賞品:デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ、プリンター、ハードディスクなど(予定)

協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社

発表と展示
<発表>
2010年12月中旬 学生CGコンテストWebサイト(本サイト)にて発表 (予定)

<受賞作品展>
2011年2月2日(水)〜2月13日(日)
国立新美術館(東京・港区六本木)

受賞作品展は、文化庁メディア芸術祭の協賛事業として同時開催いたします。


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