 |
アート・デザイン・エンターテインメント・工業分野など、ジャンルは問いません。
各部門とも作品のテーマや内容、手法は自由です。コンピュータの特性を活かした作品の応募をおまちしています。
[静止画部門]
2D・3D のグラフィック作品、キャラクター、デジタルフォトなど
デジタル技術を使って制作されたグラフィック作品や写真[組作品可]
[動画部門]
2D・3D アニメーション、デジタル加工編集した映像作品など
コンピュータで制作、または実写をデジタル加工・編集した映像作品やアニメーション作品
[インタラクティブ部門]
インタラクティブアート、ゲーム、Web、アプリケーションソフト、玩具、
ガジェット など
デジタル技術を使って制作された対話性のある作品
・全部門において、インスタレーション(空間展示)による表現も対象としています。
・グループでの応募も可能です。
・他のコンテストに応募、もしくは受賞した作品も応募できます。
|
 |
|
 |
学生であること。社会人学生や2010年3月に卒業された方の卒業制作作品なども対象となります。 |
 |
原田 大三郎 (審査委員長・多摩美術大学教授)
赤岩 やえ (アーティスト)
笠井 修二 (クリエイティブディレクター)
クワクボリョウタ (メディア・アーティスト)
豊嶋 勇作 (CGプロデューサー)
永戸 鉄也 (アートディレクター)
山 吉広 (フジテレビジョン ライツ開発局コンテンツ事業部副部長)
山路 和紀 (プレミアムエージェンシー 代表取締役社長)
(敬称略・50音順)
|
|
 |
制作過程の論理性・技術力・審美性・オリジナリティなどから、いかに新しい表現を追求しているかを評価します。 |
 |
部門ごとに最優秀賞・優秀賞・エンターテインメント賞・奨励賞を決定します。
また各賞の選考後、CG-ARTSが実施する検定の合格者で最終ノミネートに
選ばれた作品に
CG-ARTS推薦賞を贈呈いたします。
賞品:デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ、プリンター、ハードディスクなど(予定)
協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
|
 |
<発表>
2010年12月中旬 学生CGコンテストWebサイト(本サイト)にて発表 (予定)
<受賞作品展>
2011年2月2日(水)〜2月13日(日)
国立新美術館(東京・港区六本木)
※ |
受賞作品展は、文化庁メディア芸術祭の協賛事業として同時開催いたします。
|
|