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学生であること。ただし、社会人学生や2006年3月に卒業された方の卒業制作作品なども対象になります。  | 
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各部門とも作品のテーマや内容、手法は自由です。 
 
<静止画部門> 
 デジタル技術を使って制作されたグラフィック作品(組作品可) 
 
<動画部門> 
 コンピュータで制作、または実写をデジタル加工・編集した映像作品 
 
<インタラクティブ部門> 
 デジタル技術を使って制作された対話性のある作品 
 
※グループでの応募も可能です。 
※同一作者からの応募は各部門ごとに1点までです。 
※他のコンテストに応募、もしくは受賞した作品も応募できます。  | 
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アート・デザイン・エンターテインメント・工業分野など、ジャンルは問いません。制作過程の論理性・技術力・審美性・オリジナリティなどから、いかに新しい表現を追求しているかを評価します。  | 
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各部門ごとに最優秀賞・優秀賞・佳作、全部門よりU-18賞を決定します。 
                    
                      
| 賞品: | 
                        
                          
                            
                              最優秀賞  
                                優秀賞 
                                佳 作 
                                U-18賞  
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                              キヤノン HDVビデオカメラ iVIS HV10 
                                キヤノン デジタルカメラIXY DIGITAL L4 
                                キヤノン PIXUS iP4300 
                                キヤノン デジタルカメラ IXYD DIGITAL 80  | 
                             
                           
                          賞品提供 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 
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 源田悦夫(審査委員長・九州大学大学院教授) 
岩田洋夫(筑波大学教授) 
小阪 淳(アーティスト) 
小林昭世(武蔵野美術大学教授) 
塩田周三(ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役) 
杉山知之(デジタルハリウッド大学学長) 
中谷日出(NHK解説委員) 
森山朋絵(東京大学大学院情報学環特任助教授) 
森脇裕之(多摩美術大学助教授) 
(敬称略・50音順)  | 
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<発表> 
2006年11月 学生CGコンテストWebサイト(本サイト)にて発表 (予定)
 
<受賞作品展> 
2007年2月24日(土)〜3月4日(日) 
東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)
 
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学生CGコンテスト受賞作品展は、文化庁メディア芸術祭の協賛事業として同時開催します。また、受賞作品は文化庁メディア芸術祭受賞作品集にも掲載する予定です。 | 
 
 
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