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応募要項

7月5日よりスタートいたしました第13回学生CGコンテストの作品募集は、
9月14日をもちまして本年度の募集を締め切らせていただきました。


応募部門

各部門とも作品のテーマや内容、手法は自由です。

<静止画部門>
デジタル技術を使って制作されたグラフィック作品(組作品可)

<動画部門>
コンピュータで制作、または実写をデジタル加工・編集した映像作品やアニメーション作品

<インタラクティブ部門>
デジタル技術を使って制作された対話性のある作品(Web、インスタレーションなど)

※グループでの応募も可能です。
※同一作者からの応募は各部門ごとに1点まで応募できます。
※他のコンテストに応募、もしくは受賞した作品も応募できます。

応募期間
2007年7月5日(木)ー9月14日(金)必着
応募方法
応募資格
学生であること。ただし、社会人学生や2007年3月に卒業された方の卒業制作作品なども対象になります。
審査委員会
原田大三郎(審査委員長・多摩美術大学教授)
岩田洋夫(筑波大学教授)
内田まほろ(日本科学未来館キュレイター)
小阪 淳(アーティスト)
児玉幸子(電気通信大学准教授)
小林昭世(武蔵野美術大学教授)
塩田周三(ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)
杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)
中谷日出(NHK解説委員)
(敬称略・50音順)

審査委員プロフィール
審査の基準
アート・デザイン・エンターテインメント・工業分野など、ジャンルは問いません。制作過程の論理性・技術力・審美性・オリジナリティなどから、いかに新しい表現を追求しているかを評価します。
賞および賞品
各部門ごとに最優秀賞・優秀賞・佳作・U-18賞を決定します。

賞品: デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ、プリンター、
アプリケーションソフト等(予定)
U-18賞(アンダーエイティーン賞)は、18才以下(2008年4月1日時点)が
対象となります。
発表と展示
<発表>
2007年11月下旬 学生CGコンテストWebサイト(本サイト)にて発表 (予定)

<受賞作品展>
2008年2月6日(水)〜2月17日(日)
国立新美術館(東京・港区六本木)

学生CGコンテスト受賞作品展は、文化庁メディア芸術祭の協賛事業として同時開催します。また、受賞作品は文化庁メディア芸術祭受賞作品集にも掲載予定です。
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受賞作品展
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