SEMINAR

[SEMINAR] 第13回 画像情報教育研究会 発表者募集

第13回 画像情報教育研究会を開催いたします。今年度は、映像表現・芸術科学フォーラム2020 (Expressive Japan 2020)(主催: 映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会・画像電子学会・芸術科学会)と共催します。同研究会は、大学・短大・専門学校・高専・高校等で教鞭をとられている先生方や、企業内教育に取り組まれているご専門家を対象に、教育研究・教育事例・教材開発・評価方法に関する発表・意見交換・情報収集をしていただく場として年に1度開催しています。テーマは、CGを利用したアニメーションや映像、ゲーム、Webデザイン、CG技術や画像処理技術などの画像情報教育に関するものになっております。

日程・会場・参加費など

主 催 CG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)
共 催 映像表現・芸術科学フォーラム2020
<主催>
・映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会
・画像電子学会
・芸術科学会
日 程 2020年3月13日(金) 9:30〜18:00(予定)、表彰式18:30〜20:00(予定)
会 場 東京工科大学 蒲田キャンパス
アクセスマップ
特別講演 「テクノロジーとアートの融合〜ビジュアルワークスが手掛けるCG映像制作〜」(仮)
(株)スクウェア・エニックス ヴィジュアルワークス部  チーフクリエイティブディレクター 生守 一行氏(予定)
参加費・資料代 発表をされるCG-ARTS委員、および認定教育校教職員、賛助会社の方は無料です。


募集テーマ・発表申込・原稿提出など

募集テーマ 画像情報に関する教育研究・教育事例・教材開発・評価方法
CGを利用したアニメーションや映像制作、ゲーム制作、Webデザイン、CG技術や画像処理技術など
締切 2020年1月20日(月) 発表申込締切 (申込方法は本ページ末尾をご覧下さい)
2020年2月14日(金) 原稿締切
発表形式 ・口頭発表
・ポスタ発表(技術・作品展示発表を含む)
・作品上映発表
※ご希望の発表形式を尊重致しますが,会場やプログラムの都合上,ご希望以外のセッションでの発表という可能性もありますので,予めご承知おき下さい。
原稿 いずれも映像情報メディア学会の所定の様式(A4)で執筆のこと.
・口頭発表 4ページ以内
・ポスタ発表 4ページ以内(1or 2ページでも可) 技術・作品展示を含む.
・作品上映発表 4ページ以内(1or 2ページでも可)
※1 or 3ページでも可ですが、できるだけ2 or 4の偶数ページでお願いします.
※映像作品発表者(映像表現フォーラム)用原稿サンプル(WORDファイル)をお使い下さい.
http://www.ite.or.jp/data/c/?p=application
申し込み方法

1.次のURLからお申込み下さい.
http://www.ite.or.jp/ken/program/index.php?tgid=CG-ARTS
2.「研究会発表申込システム 発表申込みフォーム」ページに移動します.
3.【チェック】最初のプルダウンメニュー「申込み研究会」で,所属学会をご確認下さい.
4.【チェック】5番目のプルダウンメニュー「講演の分類」の中から発表形態を選択して下さい.
メニューの最後の方に,映像表現・芸術科学フォーラム用のメニューが3つ用意されています.
    口頭発表 ※ 映像表現・芸術科学フォーラム用限定
    ポスタ発表 ※ 映像表現・芸術科学フォーラム用限定
    作品上映発表 ※ 映像表現・芸術科学フォーラム用限定
    上記3つの中から発表形態を選択して下さい.
5.残りの項目を記入,あるいは選択して登録して下さい.


お問い合わせ

CG-ARTS
〒104-0061東京都中央区銀座1-8-16
tel 03-3535-3501 fax 03-3562-4840 
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