スケッチ
応募締切日:
2005年4月13日
5 pm(太平洋標準時)
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「想像できるものは全て現実だ」
PABLO PICASSO
スケッチプログラムは、アイデア、テクニック、コンピュータグラフィックスとインタラクティブテクニックの利用についてのフォーラムを提供する、SIGGRAPH年次会議の中でも最もダイナミックなプログラムの1つです。
毎年、学際的な人材ミックスである研究者、アーティスト、アニメーター、プログラマーたちが彼らの経験を分かち合い、アイデアを披露してくれます。スケッチプログラムは、アート、デザイン、科学、エンジニアリング分野における幅広いトピックを扱い、刺激的な考察、学術的研究、産業開発、実用的ツール、商業、アート作品の裏話などを紹介します。
スケッチプログラムは約20分のプレゼンテーションとそれに続く約5分間の質問セッションで構成されています。スケッチのプレゼンテーションはトピックごとに分類されたセッションで行われます。各セッションには4~5つのスケッチが含まれ、審査委員会のメンバーが議長を務めます。
アーティスト、アニメーター、開発者、そして研究者の皆さんからの応募を歓迎いたします。皆さんが新しいテクニックを開発中であれ、あるいは現存技術を斬新な方法で活用されているのであれ、是非皆さんのアイデアを私たちと分かち合ってください。個人での応募はもちろん、学術、産業分野からの応募も歓迎します。外国からの参加は特に大歓迎です。
皆さんもSIGGRAPH 2005のスケッチプログラムに応募して、このエキサイティングなアイデアとテクニックの交換に是非参加してください!
Juan Buhler
PDI/DreamWorks
SIGGRAPH 2005 Sketches Chair
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JUAN BUHLER
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