■対象 |
学生が制作した作品(2003年3月卒業者の卒業制作作品も含む) |
■応募部門 |
各部門とも作品のテーマや内容、手法は自由です。
※作品の募集は2003年10月15日をもって締切りました。
■静止画部門 |
デジタル技術を使って制作されたグラフィック作品(組作品は3枚まで) |
■動画部門 |
コンピュータで制作、または実写をデジタル加工・編集した映像作品 |
■インタラクティブ部門 |
デジタル技術を使って制作された対話性のある作品
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※グループでの応募も可能です
※一人の作者からの応募は各部門ごとに1点までです
※他のコンテストに応募、もしくは受賞した作品も応募出来ます |
■審査の基準 |
アート・デザイン・エンターテインメント・工業分野など、ジャンルは問いません。
制作過程の論理性・技術力・審美性・オリジナリティなどから、いかに新しい表現を追求しているかを評価します
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■応募期間 |
2003年9月1日(月)―10月15日(水)[必着] |
■発表と展示 |
発表 |
2004年1月30日(金) 当Webサイトにて |
表彰式 |
2004年2月26日(木) |
受賞作品展 |
2004年2月27日(金)〜3月7日(日)
東京都写真美術館(東京・恵比寿ガーデンプレイス内) |
※ |
学生CGコンテスト表彰式および受賞作品展は、文化庁メディア芸術祭の協賛事業として同時開催します。また、受賞作品は文化庁メディア芸術祭受賞作品集にも掲載される予定です |
※ |
審査経過および当落についてのお問い合わせは一切お断りします |
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受賞者には、高品質のデータやビデオの提出をお願いする場合があります |
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■審査委員会
[敬称略・50音順] |
大平 智弘[審査委員長/武蔵野美術大学 教授]
内山 光司[インタラクティブクリエイティブディレクター]
内山 博子[女子美術大学 助教授]
大城 保隆[大成建設株式会社 設計本部 SE]
源田 悦夫[九州大学大学院 教授]
西村 宜起[東北芸術工科大学 教授]
原田 大三郎[CG作家]
樋澤 明[凸版印刷株式会社 GALA部長]
森山 朋絵[東京都写真美術館 学芸員]
森脇 裕之[多摩美術大学 助教授] |