[SEMINAR] ミザンセーヌ向上のための基礎講座 −デジタル時代のミザンセーヌ−
映像コンテンツの制作で最もリスクヘッジに役立つのはシナリオ、収益性の高いのはキャラクター、そして映像コンテンツの価値を最も上げるのはミザンセーヌです。映像制作先進国で注目されているミザンセーヌの最新コンセプトを短時間のうちに把握し、利用できるようにします。
ミザンセーヌとは・・・・
フランス語で「シーンにのせる」という意味。映像制作におけるミザンセーヌとは、シーン構成を行うための様々な作業のことで、英語ではディレクション、プロダクションデザイン、そして各種のスーパーバイザーが分担する作業のこと。
プログラム
前編 ●ミザンセーヌの特色
●欧米での試み
●デジタル時代のミザンセーヌ
後編 ●ミザンセーヌの失敗例と成功例
●共通コンセプトと専門表現
●映像コンテンツの価値をあげるために
●質疑応答
講師
金子 満 (東京工科大学・客員教授)
日程・会場・参加費など
主 催 CG-ARTS協会
VIPO(NPO法人映像産業振興機構)
日 時 2012年3月29日(木) 15:30〜17:30(開場15:00)
会 場 銀座 フェニックスプラザ 第一+第二会議室
東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館 3階
アクセスマップ
定 員 96名
費 用 無料
申込みの受付は終了いたしました。
お問い合わせ
CG-ARTS協会
〒104-0061東京都中央区銀座1-8-16
tel 03-3535-3501 fax 03-3562-4840
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