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応募要項


第14回学生CGコンテスト

7月3日よりスタートいたしました第14回学生CGコンテストの作品募集は、
9月19日をもちまして本年度の募集を締め切らせていただきました。


応募部門

各部門とも作品のテーマや内容、手法は自由です。コンピューターの持つ特性を活かした作品の応募をおまちしています。

<静止画部門>
デジタル技術を使って制作されたグラフィック作品や写真(組作品可)

<動画部門>
コンピューターで制作、または実写をデジタル加工・編集した映像作品やアニメーション作品

<インタラクティブ部門>
デジタル技術を使って制作された対話性のある作品
(web、ゲームなども含む)

・グループでの応募も可能です。
・他のコンテストに応募、もしくは受賞した作品も応募できます。
・全部門においてインスタレーション(空間展示)による表現も対象としています。
応募期間
2007年7月5日(木)ー9月14日(金)必着
応募資格
学生であること。社会人学生や2008年3月に卒業された方の卒業制作作品なども対象となります。
審査委員会
原田大三郎(審査委員長・多摩美術大学教授)
内田まほろ(キュレイター)
クワクボリョウタ(メディア・アーティスト)
小阪 淳(アーティスト)
児玉幸子(電気通信大学准教授)
小林昭世(武蔵野美術大学教授)
豊嶋勇作(デジタル・フロンティアプロデューサー)
中谷日出(NHK解説委員)
畠山直哉(写真家)
(敬称略・50音順)

審査委員プロフィール
審査の基準
アート・デザイン・エンターテインメント・工業分野など、ジャンルは問いません。制作過程の論理性・技術力・審美性・オリジナリティなどから、いかに新しい表現を追求しているかを評価します。
賞および賞品
各部門ごとに最優秀賞・優秀賞・佳作・U-18賞を決定します。

賞品: デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ、プリンター、
アプリケーションソフト、ハードディスク等(予定)
U-18賞(アンダーエイティーン賞)は、18才以下(2009年4月1日時点)が
対象となります。
発表と展示
<発表>
2008年11月下旬 学生CGコンテストWebサイト(本サイト)にて発表 (予定)

<受賞作品展>
2009年2月4日(水)〜2月15日(日)
国立新美術館(東京・港区六本木)

受賞作品展は、文化庁メディア芸術祭の協賛事業として同時開催します。また、受賞作品は文化庁メディア芸術祭受賞作品集にも掲載予定です。


お問合せ
受賞作品展 2009年2月4日〜2月15日 国立新美術館にて メディア芸術祭と同時開催
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