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過去の受賞作品

第12回 受賞者の声
ROCKET
●多摩美術大学 情報芸術コース 卒業制作優秀作品賞
●第10回 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品
●第8回SICF(スパイラルホール)展示
受賞のコメント
受賞作品展に参加して、各方面から良い評価をいただいて大変嬉しく、また参考になりましたが、おごったりせず、過度に影響を受けず、変化しないことも大切だと思いました。現在は静止画と同時に、本作の映像化に取り組んでいます。
審査講評
ロケットが佇んでいる。この佇みっぷりは見事だ。都市にあふれる広告が、その派手さが故に埋もれて存在を希薄なものとするがごとく、あるいは時間によって自然に同化するやもしれぬオロナミンCの看板のごとく、これらのロケットは都市や自然に埋もれ佇んでいる。ロケットなのに。あるいはロケットだからこそ。本という形態も、余分な「作品性」を心地よく減じている。小阪 淳(アーティスト)評
診察室
●第11回広島国際アニメーションフェスティバル学生優秀作品集上映
●Norwich International Animation Festival (Films in Competition - Student Films)上映
●東北芸術工科大学卒業制作展最優秀賞
●第10回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品
●2006 ASIA DIGITAL ART AWARD 動画部門入賞
●第19回DoGA CGアニメコンテスト映像賞
受賞のコメント
第10回学生CGコンテストで優秀賞をいただいていますが、今回は最優秀賞ということで本当に嬉しく思っています。作品制作には1年間をかけています。アニメと実写の両方を使ったアニメーション作品ですが、あまり漫画的な表現、デフォルメなどを使わずにリアリティある映像に仕上げるように制作しました。想像で創らず、取材、撮影を行いアニメ化しています。
審査講評
アニメーションと実写的エレメントをシームレスに統合した映像美、高度な心情描写、効果的な音響・音楽、素晴らしい完成度だ。作者の歴史を覗き見ているスリルを感じ、何かヒントを見落としていないか、何回も見直す。余韻に浸り、様々な解釈が頭を巡る。かなりアディクティブだ。単純なアニメーションを超えた表現である一方、大胆なテーマは、アニメーションでなければ描けなかった。塩田周三(ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役)評
String oscillation
●SFC Digital Art Awards2006 インタラクティブ部門特別賞受賞
受賞のコメント
毎年、来場者という立場が出展者として作品展に参加することができとても光栄に思いました。多くの方が作品を体験している姿に感激し、また良い刺激になり、今後の制作のモチベーションにつながりました。これからも多くの人々に作品を体験してもらえるよう努力し続けます。受賞後の変化としては、作品が大きいためか「男勝りだ」と言われることが多くなりました。 現在は新作のための技術的な実験やコンセプトを固めなど試行錯誤中です。また、ラップトップのみでのライブパフォーマンスも行っています。
審査講評
上下方向に張られた数本のワイヤーと白いスクリーン。ぎりぎりのところまでシンプルな構成の作品でありながら、ワイヤーを手ではじいたときに、プロジェクション映像のラインの振幅が増幅されてゆくイメージは豊かだ。「触れる」「視る」「聴く」という三つの感覚要素を総合的にからめつつも、白と黒のモノクロームの世界に洗練させた力量には、作者の精神性の高さがうかがえる。森脇 裕之(多摩美術大学助教授)評
おばけ横丁
受賞のコメント
受賞作品展に参加させていただいて本当にありがとうございます。自分の作品が立派に展示してあってすごく嬉しかったです。また、他の人の個性的な作品を見てとても勉強になりました。この賞をいただいた後、横浜のZAIMで展覧会を開きました。第12回学生CGコンテストに応募したことはとても良い経験になりました。
審査講評
おばけたちは、さまざまな表情とともに、さまざまな形と模様を持ち、まるでそれぞれの個性を呈示しているかのようである。たくさんのかわいらしい、おばけに囲まれた作者の想像世界は、ステレオタイプではあるが、実に楽しそうである。小林 昭世(武蔵野美術大学教授)評


※評は第12回審査委員による審査講評です。
※所属、学校名、学年は受賞当時のものです。
受賞作品展
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