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プレスリリース

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「第13回 文化庁メディア芸術祭」受賞作品を発表!
自然、環境、歴史、身体などを題材にしたスケールの大きな作品が受賞
<http://plaza.bunka.go.jp/festival/>
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文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・国立新美術館・CG-ARTS協会)
は、第13回文化庁メディア芸術祭の受賞作品24点、功労賞1名、特別功労
賞1名を決定しました。

本年度は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4
部門に、世界54ヶ国・地域から過去最多となる2,592作品の応募がありま
した。

“メディア芸術”は、テクノロジーやメディアの進化、社会環境によって
変化し続けている分野ですが、本年度は「自然と人間の関係」や、「歴史
の中における人間性」、「メディアと身体性」などをテーマにしたスケー
ルの大きな作品が選ばれています。

アート部門大賞は、成長する植物をレーザーで測定し、リアルタイムに複
製していく動的インスタレーション『growth modeling device』。エンタ
ーテインメント部門は、人と人との繋がる気持ちを表現したミュージック
ビデオ『日々の音色』。アニメーション部門は、日本の片田舎と近未来の
仮想空間を舞台に、人間が最も大切にすべきものは何かを問いかける劇場
公開作品『サマーウォーズ』。マンガ部門は、11世紀初頭の北欧を舞台に
繰り広げられる海賊たちを描いた歴史マンガ『ヴィンランド・サガ』です。

なお、功労賞には、『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』な
ど、ゲーム史に残る数多くの作品を手がけた宮本茂(みやもと しげる)氏
が選ばれました。また、アニメーターとして多彩なアニメーション表現を
開拓した金田伊功(かなだ よしのり)氏(2009年7月21日没)に特別功労
賞が贈られることとなりました。

贈呈式は2月2日、受賞作品展やシンポジウム等は、2月3日から14日まで国
立新美術館にて開催する予定です。

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■受賞作品一覧

<アート部門>
大 賞
『growth modeling device』 デイヴィッド ボーエン
優秀賞
『Mr. Lee Experiment』
  Mr. Lee Experiment 制作チーム代表 ジョンファン・ソン
『Nemo Observatorium』 ローレンス マルスタッフ
『SEKILALA』 志村 諭佳 / 志村 健太郎(SHIMURABROS.)
『Braun Tube Jazz Band』 和田 永
奨励賞
『F - void sample』 魚住 剛

<エンターテインメント部門>
大 賞
『日々の音色』 ナカムラ マギコ/中村 将良/川村 真司/ハル カークランド
優秀賞
『NARUTO−ナルト− ナルティメットストーム』
  NARUTO−ナルト− ナルティメットストーム 開発チーム代表 松山 洋
『電気グルーヴ/Fake It!』 田中 秀幸
『LOVE DISTANCE』 伊藤 直樹
『scoreLight』 アルバロ カシネリ/真鍋 大度/栗原 優作/アレクシス ゼルーグ
奨励賞
『アサヒ・アート・フェスティバル』
  アサヒ・アート・フェスティバル ウェブサイト 制作チーム代表 小川 裕子

<アニメーション部門>
大 賞
『サマーウォーズ』 細田 守
優秀賞
『屋根裏のポムネンカ』 イジィ バルタ
『東京マグニチュード8.0』 橘 正紀
『The Cable Car 』 クラウディウス ゲンティネッタ/フランク ブラウン
『電信柱エレミの恋』 中田 秀人(ソバットシアター)
奨励賞
『アニマルダンス』 大川原 亮

<マンガ部門>
大 賞
『ヴィンランド・サガ』 幸村 誠
優秀賞
『イムリ』 三宅 乱丈
『海獣の子供』 五十嵐 大介
『この世界の片隅に』 こうの 史代
『へうげもの』 山田 芳裕
奨励賞
『ヒーシーイット アクア』 ウィスット・ポンニミット

<功労賞>
宮本 茂(ミヤモト シゲル)ゲームクリエイター 

<特別功労賞>
金田 伊功(カナダ ヨシノリ)アニメーター 

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■第13回 文化庁メディア芸術祭 開催概要

会期 2010年2月3日(水)〜2月14日(日)10:00 〜18:00 
    金曜は20:00(入館は閉館の30分前、2月9日休館)

会場 国立新美術館(東京・六本木)【観覧無料】

<受賞作品展>
アート、アニメーション、映像、ゲーム、Web、マンガなど、世界54ヶ国・
地域の2,592作品から選ばれた約180点を紹介。

<上映会>
アニメーション、アート映像、ミュージックビデオ、 CMなど、各部門から
選ばれたさまざまな映像作品を上映。劇場公開作品も全編上映します。

<シンポジウム&プレゼンテーション>
各部門の受賞者が出演する《受賞者シンポジウム》と、さまざまなジャンル
の人たちがメディア芸術について語りあう《テーマシンポジウム》を開催。
出展者らによる《プレゼンテーション》や《パフォーマンス》も行います。

*その他さまざまな同時開催イベントを計画しています。

お問合せ
CG-ARTS 協会「文化庁メディア芸術祭事務局」
フリーダイヤル 0120-4545-36
http://plaza.bunka.go.jp/q/

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【リリース発信者情報】

■団体名
  CG-ARTS協会(財団法人 画像情報教育振興協会)

■代表者名
  岩木 肇(CG-ARTS協会 理事長)

■連絡先
  Tel 03-3535-3501 Fax 03-3562-4840
  篠原 たかこ(しのはらたかこ)
  千葉 惠子(ちばけいこ)
  <http://www.cgarts.or.jp/contact/>
  〒104-0031 東京都中央区京橋1-11-2

■電話での連絡可能時間帯
  9:00-17:30

■関連URL
  文化庁メディア芸術祭<http://plaza.bunka.go.jp/>
  CG-ARTS協会 <http://www.cgarts.or.jp/>

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