編集委員・執筆者プロフィール

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ディジタル画像処理
[編集委員長/執筆者]
奥富 正敏 Okutomi Masatoshi
東京工業大学 教授
1981年、東京大学工学部計数工学科卒業。1983年、東京工業大学大学院理工学研究科制御工学専攻修士課程修了。同年、キヤノン株式会社入社、中央研究所勤務。1987〜1990年、米国カーネギーメロン大学コンピュータサイエンス学科客員研究員。1993年、東京工業大学より博士号(論文博士)を受ける。1994年、東京工業大学大学院情報理工学研究科情報環境学専攻助教授に就任。2002年より、同大大学院理工学研究科機械制御システム専攻教授、現在に至る。主な研究分野は、コンピュータビジョン、画像処理、画像計測。
[編集委員/執筆者]
小沢 慎治 Ozawa Shinji
愛知工科大学 教授
慶應義塾大学工学部大学院工学研究科博士課程修了(工学博士)。1970年、同電気工学科助手。1988年、同電気工学科教授、画像と音声のディジタル情報処理に従事。1984〜85年、 メリーランド大学訪問助教授。電気学会ITS技術委員会委員長、IAPRフェロー、また映像情報メディア学会副会長、画像電子学会理事など歴任。1996〜2007年3月、慶應義塾大学理工学部情報工学科教授。2007年4月より現在、愛知工科大学工学部情報メディア学科教授。

[編集委員/執筆者]
清水 雅夫 Shimizu Masao
日本大学 教授
1984年、東京工業大学大学院理工学研究科(制御工学専攻)修士課程修了。 同年、キヤノン株式会社入社。一眼レフカメラEOSの交換レンズ搭載超音波モータ駆動回路などの研究開発に携わる。 1989年、株式会社応用計測研究所に転職。実時間画像処理装置や画像処理ソフトウェアなどの研究開発に携わる。 2003年、東京工業大学大学院情報理工学研究科(情報環境学専攻)社会人博士課程修了。 同年より、東京工業大学大学院理工学研究科(機械制御システム専攻)助手。2009年、日本大学理工学部精密機械工学科准教授を経て、2012年より現職。 電子情報通信学会、映像情報メディア学会、計測自動制御学会、IEEE CS、SPIE各会員。
[編集委員/執筆者]
堀 修 Hori Osamu
株式会社東芝
1986年、名古屋大学大学院 情報工学専攻 修了。同年4月に、株式会社東芝 総合研究所(現研究開発センター)に入社し、文書画像処理の研究に従事。1994年〜95年、米国 メリーランド大学 Center for Automation Research、 Computer Vision Laboratoryに留学し、客員研究員として画像認識の研究を行なう。1997年〜2000年、ISOにてMPEG-7に参加し標準化に貢献。2003年〜現在まで、東工大客員助教授として産学連携講座を担当し、現職とともに、文書画像理解、映像理解、マルチメディア処理、コンピュータビジョンの研究に従事し、幅広く活動を行っている。

[執筆者]
江尻 正員 Ejiri Masakazu
技術ジャーナリスト、産業技術コンサルタント
大阪大学工学部機械工学科卒業。1959年、株式会社日立製作所入社、中央研究所にてロボティクス、パターン認識、画像処理などの研究に従事し、視覚情報処理技術の開拓とその応用システムの実現に貢献。2003年、中央研究所技師長ならびに機械研究所技師長を最後に退任。この間、イリノイ大、東大、東工大、早大、徳島大、電通大、福井大、北陸先端大などの非常勤講師・客員教授を歴任。1990〜92年、国際パターン認識連盟(IAPR)副会長、2001〜2003年、日本ロボット学会会長。IEEE、IAPR、電子情報通信学会、日本ロボット学会の各フェロー。工学博士。
[執筆者]
北本 朝展 Kitamoto Asanobu
国立情報学研究所 准教授
東京大学工学系研究科(電子工学専攻)修了。1997年、文部省学術情報センター助手。2004年より現職。リモートセンシングの画像処理やデータベースの研究から始まり、研究の主な興味は画像データベースやパターン認識、デジタルアーカイブなどにわたる。また気象衛星画像処理の研究デモンストレーションとして、台風画像と台風情報を準リアルタイムでデータベース化し提供するウェブサイトを運営。今後の研究としては、大量データに基づく科学という方法論、例えば大量の画像データの中から価値のある知見を見出すための方法論にも興味をもっている。

[執筆者]
後藤 道子 Goto Michiko
九州大学
九州大学大学院法学研究科(公法学専攻、知的財産権法)修了。財団法人日本文化財団勤務(国際文化交流事業マネジメント業務)を経てフリーランスのメディアリサーチャーとして文化政策、著作権問題の研究等を行なう。1990〜91年、音楽企業にて海外のゲームソフト等の動向調査・翻訳に携わる。2000〜2001年、財団法人福岡都市科学研究所(現福岡アジア都市研究所)市民研究員。2005年より現職。社団法人九州経済連合会知的財産権研究会運営委員、CG-ARTS協会協会委員、NPO法人シアタープランニングネットワーク監事、法とコンピュータ学会・著作権法学会会員。
[執筆者]
斎藤 英雄 Saito Hideo
慶應義塾大学 教授
1992年 慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程電気工学専攻修了。博士(工学)。同年、同大学助手となり、講師、准教授を経て2001年より現職。主として画像処理・コンピュータビジョンに関する研究に従事。1997年〜1999年、米国カーネギーメロン大学ロボット工学研究所訪問研究員として、50台のカメラを用いたVirtualized Realityに関する研究を行い、現在もマルチカメラシステムに関する研究を継続して行っている。2000年〜2003年、科学技術振興事業団さきがけ研究21「情報と知」領域研究員を兼務。現在、情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究会幹事。

[執筆者]
佐藤 洋一 Sato Yoichi
東京大学 生産技術研究所 教授
1990年東京大学工学部機械工学科卒業。1997年カーネギーメロン大学計算機科学部ロボティクス学科博士課程(Ph.D. in Robotics)修了。同年東京大学生産技術研究所入所。研究機関研究員、講師、准教授をを経て2010年より現職。コンピュータビジョン、ヒューマン・コンピュータ・インタラクション、およびコンピュータグラフィックスに関する研究に従事。平成11年情報処理学会山下記念研究賞、平成11年日本バーチャルリアリティ学会論文誌論文賞、MIRU2000最優秀論文賞、MIRU2004優秀論文賞等を受賞。電子情報通信学会、情報処理学会、日本バーチャルリアリティ学会、ACM、IEEE各会員。
[執筆者]
千葉 直樹 Chiba Naoki
三洋電機株式会社
京都大学大学院情報学研究科(知能情報学専攻)博士後期課程了。1988年、三洋電機株式会社入社、研究開発本部に配属。画像処理、マシンビジョンの研究開発に携わる。1995〜97年、米国カーネギーメロン大学(CMU)ロボット工学研究所に留学し、訪問研究員として、コンピュータビジョン(動画像処理、3次元形状復元)の研究を行う。1997〜2004年、三洋電機株式会社に戻り、コンピュータビジョン、コンピュータグラフィクスの研究、およびデジタルカメラ向けのソフトウェア開発に携わる。2004年より米国ボストン大学MBAコースに留学中。主な研究分野は画像処理、コンピュータビジョン、コンピュータグラフィックス。

[執筆者]
直井 聡 Satishi Naoi
株式会社富士通研究所
[執筆者]
二宮 隆典 Ninomiya Takanori
日立アプライアンス株式会社
大阪大学大学院工学研究科(通信工学専攻)前期(修士)課程修了。1980年、株式会社日立製作所 生産技術研究所入所。画像処理、パターン認識、および光学技術の工業応用に関する研究開発に従事。1996年同研究所第三部長。1998〜2000年、株式会社日立製作所 計測器グループ(現、株式会社日立ハイテクノロジーズ 那珂事業所)にて、半導体検査装置の設計開発に従事。2001年株式会社日立製作所 生産技術研究所 実装センタ長、2002年同研究所 生産システム第二部長、2003年同研究所副所長、2007年同研究所所長を歴任。2011年より現職。IEEE、電子情報通信学会、計測自動制御学会、会員。

[執筆者]
藤吉 弘亘 Fujiyoshi Hironobu
中部大学 教授
中部大学大学院博士後期課程了(工学博士)。周波数分析に基づく指紋照合アルゴリズムを開発し,大手セキュリティ会社より発売される。1997〜2000年、米国カーネギーメロン大学ロボット工学研究所Postdoctoral Fellowとして次世代ビデオ監視システムプロジェクト及び、ヒューマノイドビジョンプロジェクトの研究に携わる。2000年より中部大学情報工学科にて情報工学の教育に携わる。現在、複数のカメラによる空間センシングに関する研究に取り組む。主な興味分野は、コンピュータビジョンとプログラミングによるグラフィクデザイン。
[執筆者]
宮原 景泰 Miyahara Kageyasu
九州大学大学院総合理工学研究科(情報システム学専攻)修士課程修了。1986年、三菱電機株式会社入社。文字認識システム、ニューラルネットワーク、画像処理システムの研究開発に従事。現在、同社情報技術総合研究所に勤務。情報処理学会会員。

[執筆者]
森崎 和裕 Morisaki Kazuhiro
株式会社木梨電機製作所
函館高等専門学校卒。1973年、松下電器産業株式会社入社、同年11月より、松下通信工業株式会社へ出向。以来、道路交通関連センサーの開発・設計に従事。1981年より、画像処理によるパターン認識の研究開発に従事。以後、一貫して画像処理による認識技術開発に従事し、ナンバ認識・交通流計測・突発事象検出などの実用化を推進。2001年より当社技術本部。2004年より松下電器産業株式会社PSS社システム技術センター画像処理技術G主幹技師。2008年より現職。電気学会 正員。
[執筆者]
山内 結子 Yamanouchi Yuko
NHK放送技術研究所 (人間・情報)
1988年東京工業大学 理工学研究科(電気電子工学専攻)修了。同年 NHK(日本放送協会)入局。放送センター放送技術局に勤務。1990年から同放送技術研究所に勤務。主に画像処理、コンピュータグラフィックス応用、およびバーチャルスタジオ技術の研究に従事。